いつも眼鏡学校のブログをご覧いただきありがとうございます。
昔は手持ちドリルでツーポイントの加工をしてましたね
って今でもほとんどの眼鏡店ではそうしているのですが
最近ではメーカーによる外注加工も増えているそうです。
だからといってした事も無ければわかりませんので
本日はシルエット社のフレームを使って加工実習です。
学校にあるニデック社の穴明け対応加工機を使いこなします。
通常の穴明けはもちろん、ちょっと変わった細工もできます。
穴あけ+座繰り加工
フレームまでレンズに埋め込む事ができます
三日月型に穴を明けちゃいました。
タッチパネルで操作して出来上がりを予測しながら加工します。
アイデア次第で色々できちゃいます。
こんな話しになると話が進む先生でした。