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フランクな話

先週、話題だったもう一つの話。
裁判の判決です。

スイスの高級時計「フランク・ミュラー」の
パロディー商品名「フランク三浦」を商標登録した大阪市の会社が、
この商標を無効とした特許庁の判断を取り消すよう求めた訴訟の判決が
12日、知財高裁であった。

裁判長は「イメージや外見が大きく違う」として、
「三浦」側の勝訴とする判決を言い渡した。

 特許庁は、ミュラーの申し立てを受けて昨年9月、
「ミュラーへの『ただ乗り』だ」として、登録を取り消した。

訴訟でもミュラーは「語感が極めて似ている」
「信用や顧客吸引力への『ただ乗り』目的だ」などと主張した。



左が“フランク三浦”、右が“フランク・ミューラー”


だが判決は、「呼称は似ているが、外観で明確に区別できる」と指摘。
「多くが100万円を超える高級腕時計と、4千~6千円程度の
低価格商品の『三浦』を混同するとは到底考えられない」と述べた。



中国では当たり前となっているコピー商品。

それがただのコピーではなくパロディ化しているので
混同する事はないと思いますが正規からすれば
イメージを傷つけているかも知れません。

“大阪のノリ”もどこまでが許されるのでしょうか?



メガネ業界も様々なブランドを扱っています。

直輸入の正規ではないブランドフレームがネットで
簡単に手に入る時代です。

信頼で店舗を構えて消費者と向き合う接客業だからこそ
守らねばいけない一線があるように思います。


フランクな話、オチは少し硬かったです…

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