めがね学校@おおさか

なあなあ。大阪に眼鏡学校て、あんのん?/ いやー、知らんわぁ。なに習うン?/ せやねん。わかれへんねんー。/ めがねの学校?・・・わからんなー。/

手作りフェイスシールド

2020.04.30

いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。

最近、ブログの更新が滞って申し訳ございません。
本来ならば春の卒業式・入学式とイベントが目白押しの時期ですが
コロナウイルスの影響で来賓方もお呼びできなくひっそりと行いました。

この世界中では数か月前とは何もかもが変わってしまいました。
学校の授業再開も緊急事態宣言が解除されるまでは出来ません。

大阪では感染者の数が急増し、医療現場で感染リスクと闘いながら
お仕事をされている皆様には本当に頭の下がる思いと感謝の思いで
いっぱいですね。本当にありがとうございます。

医療従事者を感染から守るN95マスクやフェイスシールドなどの医療物資などが
不足しているそうですが、今日のブログでは著名なデザイナーの吉岡徳仁さんが
発明した医療用に使用できる自分で作れるフェイスシールドがあるそうなので
ご紹介をさせていただきます。



吉岡徳仁さんはNewsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」に選出され
東京2020オリンピックでは聖火リレートーチのデザインを担当もされています。

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作り方の詳しい動画やダウンロードする型紙も吉岡徳仁さんが
無料でテンプレートを配信されています。



そこで私も実際に作ってみました。
まずA4クリアファイルを用意します。

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1枚づつにばらし、ダウンロードした型紙にそってカットしていきます。

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吉岡徳仁さんのサイトからダウンロードした型紙を用意します。
大きさによって何種類かデータがあります。
今回はA4のデータでやってみます。

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クリアファイルと型紙をセロファンテープで仮止めしてハサミで切っていきます。

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カットしたらメガネを差し込む部分印のところに
カッターナイフで切り込みを入れます。

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そしてお持ちのメガネや伊達メガネのテンプル(ツルの部分)を
切り込み口に差し込んでいきます。

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キチンと差し込んだらくるりんぱ。

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これで手作りフェイスシールドの出来上がりです!!
あっという間に出来ました!!
サイズは切り方によって変えることも出来て
自分で大きくも小さくも変更することが出来ます。

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そして何よりも私達が感染しないように心掛けるのも
医療従事者の方達の負担を減らすのにとっても、
自分の周りの大切な人達を守る為にも最も大切なことですね。

周りでフェイスシールドを探している医療従事者の方がいらっしゃれば
是非、教えて差し上げてください。


年末の大そうじ

2019.12.24

いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。

今年もあと1週間です。
校舎を移転して1年が経ちました。
教室の改装をしたり配置替えをしたりと
色々ありましたが、楽しい一年でした。



学校入口ドアの砂ぼこりの汚れを
きれいに掃除してピッカピカです。


亀井先生に教えてもらったこれ↑↑↑
すごいです!!
簡単に汚れを落とせました。


楽しくなってきて
お掃除の範囲が広がってゆきます。
(頼もしい後ろ姿のオカン)



学校事務局は、12月28日(土)から休業いたします。

新年は、1月6日(月)から授業が始まります。


また来年もいい一年になりますように。

みなさま よいお年をお迎えください。

IMF メガネ展示会の見学

2019.11.14

いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。


IMF大阪のメガネ展示会氏の名も「眼鏡祭」に行きました。
会場を引率してくださっているのは、西田先生です





見学をはじめてすぐに
サンニシムラさんのレジェンドに遭遇。
最新の工具の使い方など教えてもらいました。


続いてトプコン・エシロールジャパンさんに訪問。


覗き込んであらかたの目の状態がわかる
発売前の機械など見せてもらいました。


アサヒオプテイカルさんでは
新素材のレンズの説明



ニデックさんでは
ゲーミング専用メガネなど




その他いろいろな会社を周り
いろいろ教えてもらいました。
さすが展示会!最新のテクノロジーやアイディア満載でした。

説明して頂いた方達ありがとうございました。

レンズメーカー見学

2019.11.05

いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。



日本レンズ工業さんの、二重焦点レンズなどの
特注品を製造しているラボに、おじゃましました。



取締役の西田さんじきじきに、案内していただきました。
このかたは、本校の記念する第一期の卒業生です。
「あのころはまだ職人仕事やったから、
    眼鏡学校で学んだ理論が画期的なことでした」
とおっしゃっておられました。
ひとりのお客さんの注文ごとにトレーに入れられています。



レンズに度数をつけるカーブジェネレーター。
こうして一枚一枚、職人さんの手仕事で作っています。
このあとで表面のつや出し研磨をおこないます。



レンズカラーの着色も
一人一人のお客さん単位の仕事です。



色見本と合わせながら、職人さんが一組一組
数分から十数分かけて染め上げる
これも手仕事です。



レンズに度数をつけるための度数ごとに用意されてある研磨皿です。
数百枚あります。



キズ防止や反射防止などの表面処理をほどこすまえに
レンズ表面のホコリを目視で徹底的に拭き取る工程です。
「よそのメーカーさんはこの行程は
    見せないそうやけど、うちは見てもらいます」
西田さん、品質管理に自信アリ!ですね。



クリーンルームなので、上っ張りを着てエアシャワーを浴びます。



反射防止コーティングの真空蒸着器です。
真空中で金属化合物を蒸発させてレンズ表面に多層膜を形成します。
オモテ面が終わると、ひっくり返してウラ面をおこないます。
すべて手作業です。
このようにして、何行程もの手作業の連続で特注レンズが作り上げられます。
そしてそのすべてに、職人さんの眼と手が関わっているのです。

世のなかロボットだのAIだの言っていますが
そういうものが入り込む余地のない仕事が
ここにあったことに思いを深くして
ラボを失礼してきました。

日本レンズ工業さま
ありがとうございました。

補聴器メーカー見学

2019.10.23

いつも眼鏡学校・ブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は、吉野泰清先生の引率で
補聴器メーカーの見学です。

補聴器授業の校外学習で
新大阪にある補聴器メーカーの
NJH大阪支社へ出向きました。


まず始めに工場見学。

工場と言いましても
眼鏡のフレーム工場のような
重量プレスがあるわけでなく
小スペースで製作が可能です。


製作行程の説明を受けた後
オーダーメイド補聴器の
シェル(外側)作製の部屋へ。

少し鼻を突く薬品の匂いがします。

次に
アンプなどの電子部品の組立行程へ。


顕微鏡で細かい部品を確認します。


工場見学の後
最新補聴器の試聴体験。


スマートフォンを
ハンズフリーで会話できることに
驚きの様子です。


最後に補聴器の市況について学び
授業の終了です。

ありがとうございました。

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