学校長インタビュー

日本眼鏡技術専門学校 校長 ドイツ国家免許取得 眼鏡師  SSS級認定眼鏡士  辻 一央

「個々に合わせる」メガネづくりの
 技術と知識

日本眼鏡技術専門学校 校長
 ドイツ国家免許取得 眼鏡師
  シュタートリヒゲプリューフター
  アウゲンオプティカー
 
SSS級認定眼鏡士
辻   一 央

眼鏡を専門に扱う学校としての社会的役割とこれからの時代に求められる人材とは

誰でも人生に一度は眼鏡をかける時期があります。
眼鏡という一見単純な器具は、単に見えるようにするだけでなく、体調や精神状態にも影響を及ぼすこともあります。
その事実から言っても、眼鏡は医療用具の一部であることが解ります。
眼鏡はそのように体にとって大切な商品であり、単なる物品販売のように扱われるものではありません。
その大切な眼鏡を手抜きせずに、正確な理論に基づき確かな技術で調製できる一人前の眼鏡士を育てるという使命が本校にはあります。
お客様の悩みをよく聞いてそれを解決するには眼鏡エキスパ−トとしての知識とそれを現実に解決していく技術、技能が必要になります。
それらのことは一朝一夕に学ぶことはできません。
2年乃至3年かけて基礎から積み上げていく本当の知識・技術を、ぜひ本校で取得して頂きたいものと思います。
それらを身に着けることによって、大切な眼鏡を実践で販売するにおいて、人に頼ることなく問題を解決することが出来るようになります。

好きなことを将来の仕事に変えていく大事な2年間

学校での授業では、特に技術系の科目では単調な作業の繰り返しになることが多いものです。
しかしそれによってだんだん技術が向上していくことは自信にもつながり、ひいてはお客様の信頼をいただくためにも必須の授業と言って良いものです。
最初はメガネってどんなものか考えたこともなくても、学校の授業を通してメガネのことを好きになってください。
好きこそ物の上手なれ、です。
好きであれば多少の苦労も気にならず、またいろいろなことが喜びに通じるものです。

実践授業を主体とし社会や人との関わりを学んでいく

本校講師は、実際にお店を経営し、お客様とじかに触れ合い信頼を頂いている者が大半です。
ですから単なる座学にとどまらず経験を生かした実践に基づいた授業を行っています。
そこには眼鏡を作成販売するという表面的に見えるものだけでなく、人間を相手に触れ合う人生にとっても大切な何かを学び取ることが出来るものと思います。

チャンスをつかみ取る力をつけさせることが学校の役割

本校では、眼鏡業界で行われている各種展示会や、講演等にも参加したり、工場見学、卒業旅行など、広い範囲の企業や人との交流があります。
是非積極的に色々な行事に参加して、自分の興味のあるものを見つけてください。
また色々な人との交流を通して、将来の職業の方向性も決めることが出来るかもしれません。

企業と学生を結びつける人材セールスが強み

本校の卒業生は、他の学校、例えば宝飾や時計の専門学校、また海外への留学をする者を除いて、100%の就職率があります。
眼鏡企業はもちろん、眼科医院、業界企業等、自分にあった就職先を見つけてください。
もちろんそれらを探すお手伝いをする苦労はいといませんので、事務局や担当講師にどんどん希望を述べたり、質問したりしてください。

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